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一人暮らしで料理初心者や料理下手・ズボラな人にとって、継続して自炊するのって結構ハードルが高いですよね!?
こんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。
・毎回レシピを見ないと料理ができない
・めんどくさくて料理をする気力がない
・一人暮らしで自炊すると、食材を腐らせてしまって結局高くつく
・せっかく自分で作っても美味しくない
僕もズボラ、手先が不器用、料理センスがない、と三拍子そろっているので、以前は自炊がなかなか続けられませんでした。
でも、ホットクックを買ってから自炊ライフがガラッと変わりました。
ホットクックで上記の悩みは全て解決するんです。
料理下手、ズボラな人の悩み
自炊できない人にはそれぞれの悩みがあると思います。
僕が個人的に抱えていた悩みを紹介しながら、どうしてホットクックでその悩みが解消したのか説明していきますので、参考にしてみてくださいね。
料理スキルに関する悩み
ズボラ特有の悩み
コスト・時間に関する悩み
ホットクックでその悩み、解決します。
1.ホットクックは食材を切って内鍋に入れるだけ
食材と調味料をホットクックに入れて、スタートボタンを押すだけで料理が完成します。
だからレシピは調味料の種類と量を確認するぐらいで、何も見なくても作れます。
料理をする気力のない日は、包丁を使わなくても良い食材を使えば、2,3分間の手作業で済みますよ。
加熱にはメニューによって15~90分ぐらいかかりますが、その間キッチンから離れて別の作業をしたりくつろいだりする事ができるので自分の時間を増やすことができます。
どれだけ料理下手な僕でも、ホットクックなら簡単に料理できるようになりました。
2.ホットクックはレシピが豊富
ホットクックには自動メニューが300以上用意されています。(2021年2月時点)
そして今後もメニューが増え続けると思います。
なぜそんな事が実現可能かというと、ホットクックは無線LANでインターネットに接続できるようになっていて、
クラウド上からメニューのダウンロードができるからなんです。
もちろん、手動での加熱も可能なので、オリジナルメニューを作る事もできます。
また、ネットや書籍でオリジナルレシピを公開している方も大勢いらっしゃいますので、
ホットクックを使ったレシピはこの世に相当出回っていると思います。
これまで決まった料理しか作ってこなかった方も、レパートリーが広がる事間違いなしですよ。
特にホットクックは煮物系が得意なので、今まで自分で作る事がなかった肉じゃがやおでん等も作るようになりました。
3.ホットクックで作る料理はどれも美味しい
ホットクックで作る料理は、調味料の加減さえ間違えなければ、どれも本当に美味しいです。
改めてホットクックの特徴を調べてみたのですが、ホットクックで作った料理が美味しいのはこんな理由がありました。
絶妙な火加減:
ホットクック公式ホームページより
ホットクックは、温度センサーと蒸気センサーでつねに鍋の中の温度や食材の火の通り具合をみはり、自動できめ細かく火加減を調整。
だから、料理に不慣れな方が作っても、まるで料理上手さんが作ったように味に仕上がるんですね。
加熱の進行に合わせた、かきまぜ:
かきまぜユニットが食材にあたる時の負荷から食材の量と火の通り具合を判断し、料理に合わせたかきまぜを施します。
だから、カレーや肉じゃが、炒め物まで煮崩れせず、薄めの味つけでもちゃんと味が染みこんでいるんですね。
食材の水分を活かす構造:
ホットクックなら、密閉性に優れている上、内蓋のドリップ加工で食材の水分を活用・循環させるのでおいしさが凝縮。
食材の旨味や甘みが染み出した料理はまた格別の味です。
どうしてホットクックで作ると美味しいのか、普段意識することはなかったけど、すごい技術が使われているんですね。
4.内鍋の中で全てが完結するのでコンロが汚れない。お手入れが楽。
ホットクックはふたを完全に閉めた状態で調理しますので、吹きこぼれたり油がはねたりすることはありません。
調理が終わったら内鍋は手で洗う必要がありますが、まぜ技ユニットや内蓋は食洗器に対応してますので、お手入れも簡単です。
ちなみに僕はホットクックとヘルシオウォーターオーブンを使うようになってから、ガスコンロを使わなくなったので、コンロカバーを取り付けて炊飯器置き場にしちゃってます。
完全にコンロを使わなくするのは極端かもしれませんが、コンロ掃除が一切不要なので楽ですよ。
5.ホットクックを使うと自炊習慣が定着
これまでホットクックの特徴をお伝えしてきましたが、僕はホットクックを使用するようになってから自炊習慣が完全に定着しました。
基本的に2食分ずつ作るようにすれば、作り置きした料理だけを食べる日もありますし、
食材が少しずつ余ってしまったときは、オリーブオイルと塩と一緒に全部ホットクックに入れて手動で炒めれば美味しいブレイズ(いため煮)ができます。
今では食材を腐らせてしまうことは全くありません!
一人暮らしの場合、どの機種を買えばよい?
ホットクックは3種類の容量のタイプが発売されています。
1.2~6人用の大容量タイプ
2.2~4人用の中容量タイプ
3.1~2人用の小容量タイプ
僕が一人暮らしの方にオススメしたいのは、1.6Lタイプです。
1.6Lタイプは一度に2~4人分の料理を作る事ができます。
2,3食分ずつ作り置きするのが、効率良く自炊を無理なく継続する秘訣だと思います。
2.4Lも良いのですが、一人暮らしで6人分の料理を作る必要はなく、また本体が大きく価格も高いため、あまりおススメはできません。
1.0Lタイプは容量が小さい分コンパクトで、一人暮らしをターゲットにした商品だと思いますが、作り置きするには容量が小さいかなと思います。
小食の人ならこのサイズでも十分かもしれませんね。
また、注意していただきたいのが無線LAN(Wi-Fi)機能がついたタイプと、ついていないタイプがある点です。
ホットクックは無線LAN機能が付いているとクラウド上からメニューをダウンロードして追加できるので、絶対に無線LAN機能付きのタイプをオススメします。
ダウンロードメニューはどんどん増え続けてるので、何を作ろうか迷ってしまうぐらいです。
それもまた、ホットクックで料理する楽しみの一つだと思います。
ホットクックで楽しく自炊を続けましょう!
僕の自炊ライフを大きく変えてくれたホットクックをご紹介しました。
ホットクックはそれなりのお値段がするので、購入するのに躊躇するかもしれませんが、自炊を続ければ確実に食費を節約できるので、自炊を始めたい方は是非おススメします。
買っても使い続けられるか不安な方は、レンタルすることもできますので、試してみてくださいね。
ホットクックの価格情報をご紹介しています。
定期的に最新情報に更新していますので、以下からご覧ください!
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